2歳8カ月 最近のポーズ
最近お気に入りの撮影決めポーズ。
このポーズの最大にして唯一の欠点は、口いがい顔が見えないところです!
顔が見たいのよ、母はー。
1m5d 今日あったいろいろ
◆夕方のエレベーターで乗り合わせた3組。
明らかにご出勤と見られる艶やかな着物姿の美女。ベビーカーな坊とわたし。
スイカバーを食べている小2くらいの女の子。
不思議なムードが流れる中、坊が降りがけに美女にバイバイをした。
微笑む美女、緩和した空気。
◆小児科で、坊が「アーッ」と何回か大きな声を出した。
待合室には3、4歳くらいの男の子が3組。
その声を聞き「うるさいなあ」と言い出す男子たち
。赤ちゃんだからしょうがないでしょ、そんなこと言うあなたの方が変よ、とたしなめるお母さんと、無言のお母さん。
ああ優しい子どもに育てたいな。
◆坊がどこからかリモコンを持ち出し、ついたテレビでザッピングをしていた。
「5時に夢中!」の岡本夏生で指が止まり、ずーっと見入っている。
今日の夏生嬢は社交ダンスみたいな格好をしていた。
赤ちゃんはコントラストの強いものに魅かれるという好例を見た思い。
◆洗髪ってむずかしくて、シャンプーハット必要かなあ…と思っていたのだけれど、旦那さんが「見て見て〜、アーユルヴェーダみたいでしょ!」と言うので見にいってみると、おお! シロダーラの要領でやればいいんだね!!私的大発見。
としがばれる
マンションのお隣さん。坊と2カ月違いの男の子がいるママさんです。
私との歳の差は7歳。私が41なので、34歳ですね。
まあそんなことは本来はどうでもいいのですけれど、先方に無用な遠慮や気遣いをさせるくらいなら…と、あえて年齢のことは話していません。
先日、坊をベビーカーに乗せて部屋の鍵をかけていたところ、同じくお出かけのお隣さんに声をかけられました。
そのとき私が無意識に歌っていた鼻歌は「浦島太郎」。むかしーむかしーうらしまはー…です。昭和の記憶を大事にしている世代しかまんず歌わないであろう童謡。
アイスクリームの歌、とかトトロの歌とか、そういうんじゃないんです、浦島太郎です。
ああ、こういうところから歳の差エキスが滲み出てくるのだろうなあと思いましたよ。
好きなものから食べるのだなあ
坊を見てると、確実に好きなものからごはんを食べている。
大人の世界じゃ、好きなものはとっておく、ほかのオカズと順繰りに食べるとか色々こざかしく方法論をあみだしてるけど、赤ちゃんはシンプル。好きなものから。
そりゃそうだよね。好きなものから食べないと、生存競争には乗り遅れる。
野生だ。
1m1d 1歳2カ月になりました!
ああ・・!ふたたび筆を取れるようになったのはようやく今日、坊が1歳2カ月になったこの日です。
いやあ、育児って大変です、高齢出産、帝王切開、怒涛の日々、少し慣れた?いやいや一難去ってまた一難、慣れる、また一難…!と永遠の試行錯誤の繰り返し。
でもそれもすべて坊が可愛いから乗り越えられるものなのですね。
このかけがえのない日々を改めて記していこうと思っています。
38w5d 信頼する鍼の先生のところへ
妊娠しやすい体質にするため、ずっと鍼に通っていました。
冷え体質を治すことを目標に、自分の弱い部分、腎や脾の動きを整えてもらっていました。
一年半の不妊治療中、まず3ヶ月通いました。
途中でわたしが病気になってしまったこともあり、半年中断。
その後3ヶ月、毎週一回の施術で治療は成功に至りました。
予定日まであと9日、安産祈願を兼ねて、最後の調整を。
赤ちゃんが大きくなったことにより、ちょっとアップアップしていた気血の流れを整えてもらい、「いいお産ができるでしょう」と言ってもらいました。この言葉をお守りにしよう。
★築地の鮮魚イタリアン、「ボン・マルシェ」へランチ。
しばらくこういう優雅な時間は取れなくなるのかなー。
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★胎教でクラシックを聞こうなど殊勝なことをあまり考えておらず、自分のすきな昔の日本のロックなどを聴く日々です。
友人が福岡に旅行に行くと聞き、久しぶりにめんたいロックが聞きたくなりました。
サンハウスのレモンティー。この映像、当時の様子が伝わってきて大好きです。
若き日の鮎川誠さん、かっこいい。ボーカルの菊・・すごい個性です。